社長からひとこと



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  私の住宅建築請負の考え方   2008.2


昨年末、加東市の建築会社が倒産しました。3年ほど前にも加東市の建築会社が倒産しております。どちらにも共通する事は。毎週のように立派な新聞折り込みチラシを入れていた事です。私は両社ともに、不安を感じていました。北播の小さなマーケットでは折り込チラシの効果は限定的で持続しないし、ましてその費用は膨大なもとなり、経営を圧迫していくからです。住宅の請負工事は毎週折り込み広告が出来るほど利益のあるものではないからです。
建築会社が倒産したと聞く度に残念に思う事があります。なぜお施主様が一生一度の大きな買い物をする時に、キッチンを選ぶ時のように真剣に会社を選ばないのかということです。住宅は車と同じように、後々メンテナンスが必要となってきます。その多くが本来なら無償で請負会社がしなければならないものです。しかし、元請会社が倒産した場合、修理をどこに頼んだら良いか分からず、又頼んでも迅速には対応してくれないと思います。又、ローコスト住宅の多くは、極端に人件費を安く抑えています。その為に施工不良に因る手直しがかなり発生すると聞きます。後々後悔しないためにも、住宅を建てる時は、大きなチラシや、奇抜な言葉に惑わされずに会社の内容をじっくり調べて欲しいと思います。

私は、建築請負とは、万が一の場合でもお施主様には絶対にご迷惑をお掛けしない事が最低の条件だと考えています。その為に会社の大きさより内容の充実を一番に考えて来ました。これからも地域に密着した地道な会社経営を心がけて行きたいと考えています。

 





20万円台住宅のカラクリ   2004.5.
    

最近の住宅のチラシは、そのほとんどが坪20万円台を謳い、安さを競っています。しかしながら本当に安いのでしょうか?皆さんは、例えば坪当たり28万円で40坪なら28×401120万で出来ると考えられると思いますが、実際には絶対に出来ません。もしチラシの様な家が出来るのなら私も発注したいと思います。そうすれば広告費も使うことなく、どちらも得をする訳ですから・・・(笑)しかし住宅は労務費がたくさんかかる産業です。中国で建てるなら判りますが・・・・

         その1
坪単価を競う住宅はすべてメ−タ−モジュ−ルです。つまり半間が1mです。大手プレハブメ−カ−はほとんど半間が0.91mです。私の周辺の在来の家はほとんど半間が0.985mです。例えば5間×4間の家を建てれば、面積はメ--モジュ-ルの場合10m×8mで80u、0.91の家を建てれば、9.1m×7.28mで66.24uになります。坪の換算するにはuに0.3025を掛けます。同じ間取りの家でも片方は24.2坪、片方は20.04坪です。これほど差があるのに、坪単価で比較するのはあまり意味がないように思います。

                    その 2
20万円台の家は、すべて本体価格と表示しております。つまりこの本体価格が味噌です。ほとんどの場合、屋外給排水工事、現場管理費等が別途です。これが明細も無くポン(かなりの金額です)と何の不思議も無く加算されます。そして多くの場合これが提示されるのは敷地調査した後です。普通、なかなか此処で断るのは大変ですよ。

         その3
なぜこのような売り方をするか?それは誰にでも売れる、昨日まで違うものを売っていた営業でも売れるからです。なぜなら坪いくらだからです。経験も何も要りません。明細が無いのですから車を売るのと同じです。パンフレットと価格表があるだけです。お客様も営業の人もパンフレットと展示場を見て、夢を膨らませて何もわからずに、何も確かめずに契約をするのです。

       その
なぜそのような売り方をするのか?
それは、業者にとって都合がいいからです。
坪○○万円といかにも「他社より安いですよ」と売る業者にとって、単価の明細を見せることは致命的なことなのです。
坪○○万円×建坪+諸経費=○○○万円と売るのが一番他社と比較できないからです。そしてほとんどの変更は、変更の差額が明記されるだけで、最期まで個々の単価は判りません。
専門家の人が見ても、判らない。坪いくらでは、本当に安いか高いのか判らないのです。住宅の価格は坪いくらではなく、最終的にお客様が支払われる総額なのです。

                                       
                               2005.7.30 追記

一生一度の大事な買い物です。ぜひ見積書は明細書を取ってください。そして、コンセント1個がいくらなのか、ドアはいくらなのか、全部説明を受けて下さい。家を建てると途中で必ず変更したくなります。その時一つ一つのパ−ツの価格を知らなかったら業者の言うままになってしまいますよ。家を建てるときは、充分時間をかけて、間取りも充分考えて、世界に一つだけの個性ある、住みやすい家を建てて欲しいと願っています。





    私の住宅建築に対する考えno1   2002.6      


 元来、住宅は地域密着産業でありました。地域には何人かの大工が居て50から100軒のお客さんがいれば、それらの家の改造から新築で生活出来ていたと思います。戦後プレハブメーカーの出現により住宅が工業化され、今や住宅業界は激烈な競争の時代になりました。週末には価格、工事方法等で他社との差別化を謳うチラシが織り込まれています。しかし、最終的に価格も性能についても大差ないのが実情だと思います。20万円台で実際には家は出きません。それはメーターモジュールで施工した場合の本体価格です。私は藤和ホームの地域密着の住宅会社と思っています。住宅を新築するにしろ改造するにしろまず図面を書き、図面に基づき見積もりをし明細まできっちり書いた見積書を提示するのが一番いい方法だと考えて今日まできました。豪華なパンフレットやチラシに惑わされ、「坪いくら?」で家を建てて、変更の際にビックリするようなお金を請求されたと耳にすることがあります。住宅は車ではありません。車のエンジンの価格を知る必要はないでしょうが、住宅のそれぞれのパーツの価格を知らなければ、途中変更のときどうしますか?見積もりが瞬時に出来ることが住宅建設にとってそんなに大事なことでしょうか?それよりもあなたのプランを基に図面を書き、ひとつひとつを積み上げていくことに、家を建てる楽しみがあると考えています。また、弊社の見積もりは「最終的にお施主様に支払っていただく金額」と考えています。家は同時に2軒建てる訳にはいきませんから、その違いを解ってもらうのは大変難しい事ですが、最終的に支払う金額が住宅の本当の価格であることを理解して頂きたいと思っています。                                                    
最近大手ハウスメーカーと競合した時には、お施主様から「一番の違いは何ですか?」と聞かれました。その時私は「一番の違いは私共の使っている職人は地元の人です。」と答えました。私はこのことに誇りを持っています。誰もが地元の人間だかいいかげんな仕事は出来ない。こう思って仕事をしています。藤和ホームも協力業者の皆さんも今年、来年仕事が出来たらいいのではありません。5年後も10年後もこの地で生活していかなければならないのです。そのため大きなチラシにお金をかけたり、FCに加盟しロイヤリティーを払い続けるような商売をしようとは思っていません。なぜならそのコストはすべてお客様が支払うものだからです。私は一緒に家づくりを楽しんでもらえるお客様を大事にしていきたいと考えています。


                                 株式会社    藤和ホーム
                                 有限会社    トーワ工房
                                 代表取締役   藤村和宏
    


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会社概要

               会社概要1

                  社名    株式会社 藤和ホーム
                  設立    平成7年(1995年)5月
                             (創業 昭和61年)
                  資本金   1,000万円
                  代表者   代表取締役 藤村和宏
                  所在地   〒677−0052
                          兵庫県西脇市和田町564−167
                          Tel.(0795)23−3041
                          Fax.(0795)22−1109
                  事業内容 一般住宅(在来木造住宅・鉄骨住宅・輸入住宅
                          2×4住宅)の建築およびリフォーム業。
                          分譲住宅の販売、不動産仲介等。
                  許可番号 宅建免許/兵庫県知事(6)350191号
                         建設業免許/兵庫県(一般‐5‐352230)
                  取引銀行 兵庫県信用組合 みなと銀行
                  関連会社 有限会社 トーワ工房


               沿革

                  昭和61年7月   藤和ホーム〔宅地建物取引業者〕として営業開始
                  昭和62年11月  有限会社 藤和ホームに組織変更し設立
                  昭和62年12月  一般建設業の許可
                  平成7年5月    株式会社 藤和ホームに組織変更し設立
                  平成8年5月    住宅性能保証制度業者 登録
                  平成11年4月   一級建築士事務所 登録 


          住まいの技術集団

                 一級建築士  1名           測量士補  1名
                 二級建築士  4名           消防設備士@甲第四種  1名
                 一級建築施工管理士  1名     第一種電気工事士  1名
                 二級建築施工管理士  1名     ガス溶接技能免許  1名
                 二級土木施工管理士  2名     アーク溶接技能免許  1名
                 インテリアコーディネーター 1名   玉掛技能免許   2名
                 排水設備工事責任技術者 3名   宅地建物取引主任者 4名
                 一級電気施工管理士 1名      給水装置工事主任技術者 1名
                 配管2級技能士  1名
        
                                        重複

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会社案内

info1
当社ではお客様に分譲する物件には、抵当権等の設定は致しておりません。
安心してお買い求め頂けます。


info2
藤和ホームの協力者は、すべて地元の西脇市周辺の
専門業者で行っています。
どんなことでも当社に、ご連絡いただければ、速やかに対処致します。

                           下水道指定店

info3
住まいは暮らしの基本です。
ご家族のライフスタイルや理想に合わせて「夢」をかたちにする
お手伝いを致します。お客様のご要望を話合いながら当社CADによる
設計図を作成しそれをご覧頂ながらプランニングを進めていきます。
分かりやすく、より具体的に思い描く事ができます。


 info4
当社のお見積は、一式工事見積ではありません。
お見積書にはコンセントの数まで明記した明細書を提示しております。
お客様の納得のいかない 追加料金をご請求することはございません。

     

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