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新築住宅

2×4工法とは?

2×4(ツーバイフォー)工法とは?

2×4工法とは、過酷な自然からくらしを守るために北米でうまれた工法です。

構造用製材でつくった枠組に構造用合板を貼り付けたパネルで床・壁・天井を構成して建物を支えます。「面」によって構造を支えることを基本とし、地震や台風などの外力全体を受け止めることで荷重を一点に集中させることなく効率的に分散し、抜群の強さを発揮します。

歴史的構造物にも見られる2×4(ツーバイフォー)工法

19世紀の北米で生まれた2×4工法は、その後アメリカ全土に普及しました。北米には今も当時の建物が多数残り住み継がれています。2×4工法が日本へ伝えられたのは明治初頭。現在も美しい姿をたたえる代表的な建築物は、札幌時計台や自由学園明日館など数多く存在します。住宅においても築80〜90年以上経て2×4工法の優れた耐久性を全国各地で実証しています。

2×4(ツーバイフォー)工法の特徴

在来木造と言われる「木造軸組工法」が、柱や梁といった軸組で支えるのに対し、木造枠組壁工法(2×4工法)は、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える工法です。この床・壁パネルで6面体を構成することにより、耐震性に優れているのが大きな特徴の一つです。

構造用材料は主に6種類の規格材によって構成されており、最も多く使用されている基本材となるのが2(インチ)×4(インチ)材であることから、ツーバイフォー工法と呼ばれるようになりました。
日本で2×4工法の住宅が建てられるようになったのは、昭和40年代に入ってからです。当時の建築基準法は2×4工法を対象としていなかった為、2×4工法の建物は、個別に建設大臣が認定を行うという形で建設されていました。

その後、日本でも2×4工法の建物も増え、北米で一般的に行われている工法でもあることから、2×4工法に関する研究も進められました。そして、昭和49年に枠組壁工法に関する技術基準が告示(告示1540号)され、日本においても、一般的工法としてオープン化が図られました。

今ではアメリカ・カナダ等では、戸建住宅のほとんどが2×4工法で建てられているほか、オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・韓国・中国でも採用されており、全世界で年間200〜250万戸が建てられていると推定されています。