介護リフォームが完成しました。

外部に手摺を設置する工事を介護改修として行いました。

まずはアプローチに。
外部に手摺を設置する場合は、地盤に孔をあけて支柱を固定する方法が一般的です。
こちらでも既存の石張りにコア抜きを行い施工しました。

次に玄関ポーチ。
こちらは元々の玄関ポーチが経年劣化により一部剥落しかけていましたので新たに下地のコンクリートを打設しタイルを貼りました。

最後はこちら。
以前のブログで紹介した変わった形の手摺を採用頂きました。
独立した手摺なので、省スペースにも使用できます。

弊社では、介護保険を利用した介護改修工事の実績が多数ありますので、ご相談ください。